そんな時は、オンラインのツールを使って作るのも良いかと思います。
今日は、無料でポートフォリオを作る事のできる、Portfolioboxの紹介です。
スウェーデン発の無料オンラインポートフォリオウェブサイトです。
無料ですが、かなり色々な事が出来ます。
プロフェッショナルなポートフォリオを創ってみよう

1.まずは、アカウントを準備しましょう
何はともあれ、アカウントを準備しないと何も出来ません。
上部のリンクをクリックして、右上の、「サイトを作成」をクリックします。
指示された情報を入力していきます。
入力が終わったら、「あなたのアカウントを始めます。」をクリック。
この時、名前はアルファベット表記の方が良いと思います。
最終的に出来上がった時に、名前の表記が名→姓の順番でサイト上で表示されるのですが、漢字表記だと「一郎 鈴木」みたいな感じになります。
「Ichiro Suzuki」の方がしっくりきますよね(笑)
この時、名前はアルファベット表記の方が良いと思います。
最終的に出来上がった時に、名前の表記が名→姓の順番でサイト上で表示されるのですが、漢字表記だと「一郎 鈴木」みたいな感じになります。
「Ichiro Suzuki」の方がしっくりきますよね(笑)
無料版か、PRO版(有料版)を選べるので、今回は無料版を選びます。
無料版でも、ひとまず簡単なポートフォリオを作成するには十分です。
URLを決めます。
ここで決めたURLが、自分のポートフォリオのURLになります。
URLを決めたら、「あなたのアカウント情報入力を完了します。」をクリック。
条件にチェックをつけて、「あなたのサイトにログイン」をクリック。
これで、アカウントの作成が出来ました。
2.簡単なポートフォリオを創る
アカウントが出来たら、簡単なポートフォリオを作っていきます。
Portfolioboxは、様々な機能がありますが、今回はなるべく早く、簡単にポートフォリオを作成することを目標とします。
「ギャラリー」、「商品」、「テキスト」の三種類のページを選ぶ事ができます。
今回は、ギャラリーのページを選びます。
ギャラリーの中で、さらにどの様な表示にするかを決める事が出来ます。
今回は、最初から選択されている状態(サム、偶数行)を選択します。
ページタイトルをPORTFOLIOとしておきます。
画像をアップロードします。
Webサイトのキャプチャーと、バナーをアップロードしてみました。
このままでも良いですが、Webページなどは、実際のURLへのリンクが貼られているとより良いかと思います。
一つ一つの画像(今回は、Webページのキャプチャとバナー)に対して、説明文を書く事が出来るので、その中でリンク先を書いておきます。
Webページの画像を選択し、その上に表示される鉛筆マークをクリックします。
その後、テキストエリアが表示されるので、右側の歯車マークをクリックします。
入力項目がポップアップされるので、必要な情報を入力していきます。
リンクを貼りたい時は、文字を選択して鎖マークをクリックし、URLを入力します。
ひとまず、これで公開してみます。右下の公開ボタンをクリック。
ポップアップの中央下部にあるURLをクリックすると、自分のポートフォリオページに飛びます。
ポートフォリオページが作成されます。
先ほど入力した、Webサイトの説明は、キャプチャーをクリックすれば表示されます。
この様に、簡単にポートフォリオを作る事ができます。
再度編集したい時は、右側のメニューの「ページ」から、該当のページを選択すれば、編集画面に入れます。
新しい画像をアップロード出来る。
この他にも、新規ページでテキストを選べば、簡単な自己PRページも出来ますし、合計2ページ以上作れば、「ギャラリー」、「商品」、「テキスト」以外にもテンプレートを選べる様になります。
ひとまず簡単にポートフォリオを作って、そのURLを企業に提出するには十分な機能を備えていると思います。
以下が、大体30分位で作った簡易的なポートフォリオサイトです。
https://kenta.pb.gallery/
一度作っておけば、その後は作品が増える度に、画像をアップロードするだけで良いので簡単です。
もしオリジナルのポートフォリオサイトにこだわらないのであれば、オススメのWebサービスです。
ぜひ、簡単にデザイン、カスタマイズ、編集ができるポートフォリオを創ろう
今回は、ギャラリーのページを選びます。
ギャラリーの中で、さらにどの様な表示にするかを決める事が出来ます。
今回は、最初から選択されている状態(サム、偶数行)を選択します。
ページタイトルをPORTFOLIOとしておきます。
画像をアップロードします。
Webサイトのキャプチャーと、バナーをアップロードしてみました。
このままでも良いですが、Webページなどは、実際のURLへのリンクが貼られているとより良いかと思います。
一つ一つの画像(今回は、Webページのキャプチャとバナー)に対して、説明文を書く事が出来るので、その中でリンク先を書いておきます。
Webページの画像を選択し、その上に表示される鉛筆マークをクリックします。
その後、テキストエリアが表示されるので、右側の歯車マークをクリックします。
入力項目がポップアップされるので、必要な情報を入力していきます。
リンクを貼りたい時は、文字を選択して鎖マークをクリックし、URLを入力します。
ひとまず、これで公開してみます。右下の公開ボタンをクリック。
ポップアップの中央下部にあるURLをクリックすると、自分のポートフォリオページに飛びます。
ポートフォリオページが作成されます。
先ほど入力した、Webサイトの説明は、キャプチャーをクリックすれば表示されます。
この様に、簡単にポートフォリオを作る事ができます。
再度編集したい時は、右側のメニューの「ページ」から、該当のページを選択すれば、編集画面に入れます。
新しい画像をアップロード出来る。
この他にも、新規ページでテキストを選べば、簡単な自己PRページも出来ますし、合計2ページ以上作れば、「ギャラリー」、「商品」、「テキスト」以外にもテンプレートを選べる様になります。
ひとまず簡単にポートフォリオを作って、そのURLを企業に提出するには十分な機能を備えていると思います。
以下が、大体30分位で作った簡易的なポートフォリオサイトです。
https://kenta.pb.gallery/
一度作っておけば、その後は作品が増える度に、画像をアップロードするだけで良いので簡単です。
もしオリジナルのポートフォリオサイトにこだわらないのであれば、オススメのWebサービスです。
ぜひ、簡単にデザイン、カスタマイズ、編集ができるポートフォリオを創ろう
